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市営第一駐車場を出発。がら空き状態 |
ゲート横から登山道に入る |
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林道へ |
鳴沢から押し出したデブリを乗り越える |
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堰堤には2週間前に無かった梯子がかけられていた |
篭川左岸の作業道 |
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大沢小屋は今季営業前。大沢小屋から夏道を歩く |
標高1740m付近で雪渓に乗る |
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ここまで星が見えなかったが蓮華岳の稜線に月が出た |
標高2400m付近。暗闇の中、ヤマクボ沢を登る |
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標高2500m付近。雪解けが進んでハイマツが出ている |
標高2550m付近。傾斜が緩んでカールに達した場所は雪が無い |
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鞍部(ヤマクボノコル)まで残雪のカールを登る |
ヤマクボノコルで荷物をデポしてスバリ岳に向かう |
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ヤマクボノコルからカールを見下ろす |
ヤマクボノコルから針ノ木岳を見上げる |
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スバリ岳へ向かう。残雪は皆無 |
小スバリ岳手前 |
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小スバリ岳山頂 |
小スバリから見たスバリ岳 |
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小スバリから見た南側の展望。常念山脈や槍穂、裏銀座方面とも雲の中 |
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小スバリ岳から見た北側の展望。立山、剱岳、鹿島槍ヶ岳以北は雲の中 |
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スバリ岳への最後の登り |
スバリ岳山頂標識。低い位置に設置されている |
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本当のスバリ岳山頂の岩 |
赤沢岳方面へ下る道の雪は消えていた |
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スバリ岳から見た360度パノラマ展望(クリックで拡大) |
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午前4時半過ぎに雲の上から日が上がる |
針ノ木岳に朝日が当たる |
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芽吹いたばかりのハクサンイチゲ。既に蕾がある |
コメバツガザクラ。たくさん見られた |
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カール |
ヤマクボノコル |
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ミヤマキンバイ |
ミヤマキンバイの花の拡大 |
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デポしたザックを背負って針ノ木岳に向かう |
黒部湖 |
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針ノ木岳への登り |
ガレの積み重なったジグザグ道 |
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先週は残雪があった場所はすっかり無雪に |
ザレた斜面の登り |
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針ノ木岳山頂。南西の風が強く岩陰で休憩 |
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針ノ木岳から見た360度パノラマ展望(クリックで拡大) |
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次は蓮華岳に向かう |
小動物の足跡 |
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雪壁から見下ろす。だいぶ雪が減った |
雪壁中央ではなく短距離の西端を下った |
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左側の夏道がある岩を下った |
2週間前は雪に埋もれていた夏道 |
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ここからトラバースは2週間前と変わらず |
トレースが残っていた |
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前方の岩の向こうに雪がつながっているか不明のため下を巻くことに |
カールを見下ろす。だいぶ雪が減った |
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ここだけ夏道が出ていた |
夏道から真横へトラバース |
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下ってきた雪面 |
岩直下でトレースに合流 |
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下ってきたルート。雪解けが進む来週以降は確実にこのルートに切り替わるだろう |
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大型連休中はこの岩峰を越えた |
標高2630m付近 |
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雪解けが進んでヤマクボ沢は来週はもう使えないかな |
雪渓上に1人だけ人影あり |
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テント場はごく一部が出ていた |
ヒメイチゲ。ここで見たのは初めてかも |
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針ノ木峠 |
針ノ木峠から針ノ木雪渓を見下ろす。人影無し |
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針ノ木峠から蓮華岳方面を見上げる |
小屋周辺の雪解けはかなり進んだ |
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イワカガミはまだ咲いていなかった |
ザックをデポして空身で蓮華岳に向かう |
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標高2650m付近。南西の風が強い |
標高2680m付近 |
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咲き掛けのミヤマキンバイ |
2754m峰から見た蓮華岳 |
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2750m峰から見た蓮華岳 |
大沢右俣。まだ雪がつながっているのかは見えない |
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蓮華岳山頂西の肩 |
蓮華岳山頂東の肩(三角点) |
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蓮華岳から見た360度パノラマ展望(クリックで拡大)。だいぶ雲が取れてきた |
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蓮華岳から見た常念山脈と槍穂 |
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蓮華岳から見た北葛岳、七倉岳 |
蓮華岳から見た柏原新道。だいぶ雪が減っている |
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蓮華岳から見た後立山北部 |
蓮華岳から見た剱岳 |
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下山開始 |
2754m峰から見た針ノ木岳 |
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キバナシャクナゲ。まだ開花は僅か |
今年初のミネズオウ。これも開花は僅か |
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2週間前の残雪は消えていた |
針ノ木峠を見下ろす |
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デポしたザック |
針ノ木峠。まだ無人のまま |
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針ノ木峠から針ノ木岳方面 |
針ノ木雪渓を下る |
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峠を振り返る |
標高2270m付近。初めて人影が見える |
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ヤマクボ沢出合 |
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ヤマクボ沢の一本下流側の雪渓を間違って登っていた2人組 |
標高2050m付近 |
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標高1900m付近 |
ミヤマダイコンソウ。標高1900m付近の左岸の高い場所に咲いていた |
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標高1870m付近 |
ショウジョウバカマ |
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オオバキスミレだと思う |
標高1780m付近 |
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シラネアオイ。雪渓下部左岸に見られる |
標高1740m付近で雪渓を離れる。残雪期用の道あり |
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雪渓取付き点から上流を見ている |
夏道との分岐点。左の沢に下る明瞭な道がある |
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オオカメノキ |
大沢小屋 |
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大沢小屋のすぐ先から右の作業道へ入る |
キヌガサソウ |
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スズランの蕾かなぁ |
サンカヨウ |
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ツマトリソウ |
登りでは標高1650m付近で沢沿いを離れて右の道へ上がる |
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左岸の明瞭な道 |
今年初のオオバミゾホオズキ |
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ヤマガラシ |
タネツケバナ |
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標高1610m付近で右岸に渡る。無雪期は橋が架かる場所 |
残雪上から上流を見ている |
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大沢右俣。かなり雪が減っている |
残雪で右岸に渡った場所。道の入口に目印あり |
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沢を埋める大量の残雪を振り返る |
エンレイソウ |
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堰堤の上流側 |
堰堤の下流側 |
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右岸側の作業道 |
林道終点 |
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タネツケバナ |
おそらくニョイスミレ。今回見たスミレはこれだけ |
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キジムシロ |
キジムシロの花 |
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キジムシロの葉。三つ葉だけではないのが特徴 |
鳴沢から押し出したデブリ |
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ネコノメソウ。2週前よりかなり減っていた |
ノビネチドリ |
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今年初のベニバナイチヤクソウ |
タニウツギ |
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葉の様子からしてクルマムグラっぽい |
林道起点 |
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ミヤマキンポウゲと同じ花。高度からしてウマノアシガタか |
葉もミヤマキンポウゲと同じ |
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今年初のズダヤクシュ |
タチカメバソウ。残り少ない |
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開花直後のミヤマカラマツ |
ノビネチドリ |
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下山時の最後のショートカット道入口のペイント |
下山時の最後のショートカット道入口 |
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オドリコソウ全体 |
オドリコソウの花 |
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扇沢駅の裏手。バスを洗車中 |
ゲートと登山口 |
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扇沢駅。観光バスが多い |
有料駐車場はカラガラ。山と同じく観光も端境期か? |
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道路脇のスズラン。人間が植えたものだろう |
扇沢から見た鳴沢岳付近 |
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篭川で工事中 |
調べた結果、クサノオウ。ぱっと見ではミヤマキンポウゲ似 |
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無料の市営第一駐車場。まだ空きがあった |
駐車場で咲残ったニリンソウ |